妊娠初期の肩こりでもお任せください!妊婦さんほど体の変化に応じて整える必要があるんです♡妊娠初期でも受け付けています♡

みなさん、こんにちは。

日々、いかがお過ごしでしょうか?

今回は「妊娠初期の肩こり」について書いていきますね。

 

 

 

今、妊娠されてる方は赤ちゃんを授かりとっても幸せを感じているのではないかと思います。

しかし、その反面身体には色々な変化も出てきていますよね。

 

「どんどん変化していく身体・・元に戻るか心配」

「赤ちゃんが無事に育ってくれるかという不安」

「初産なら出産時の不安」

 

など不安は常にありますよね?

それが2人目、3人目だとしても何かしらの不安はあるかと思います。

 

 

それに自然な現象なのですがホルモンバランスの変化が大きく影響しているので

気持ちも不安定になりやすいです。

妊婦さんは、そういった意味でも精神的な面と肉体的な面で何かと辛い状態に陥りやすくて当然です。

妊娠初期にはつわりもありますし、中期・後期と赤ちゃんが成長していくにつれお腹もどんどん大きくなるし

身体への負担もどんどん増していきます。

 

 

妊娠前に肩こりや頭痛、腰痛といった症状があった方はさらに症状がキツく出てくる場合もあります。

逆に妊娠前は身体の不調を感じなかった方でも、妊娠してから感じる痛みや日常生活への支障が出てくる場合もあります。

その反対もあって妊娠を機に今までの身体の不調がなくなるということもあります。

 

 

しかし、世間ではなかなか妊婦さんの肩こりや腰痛などを扱っている治療院って案外、少ないんですよね・・

(産後の骨盤矯正をされている治療院はよく見かけますが‥)

特に妊娠初期だとさらに厳しく受け入れてくれないところも多いです。

 

 

 

私も昔、リラクゼーションサロンに勤めていた時に

「肩こりが辛いので何とかしてほしい・・」と訴えてきた妊婦さんがいました。

でも安定期に入っていないからという理由で断わるしかなかった・・

ということはよくありました。

 

 

断るのもわかります。

しかし、本人はとても辛い状態なんですよね。

「今、何とかしてほしい!」のに・・

何も出来ない。

 

その時の違和感は今でもハッキリと覚えています。

子育てはなるべく気持ちと身体の両方が穏やかな状態で育てるに越したことないのです。

妊娠中は自分の気持ちに素直に従って行動することがお腹の赤ちゃんにもママにもとっても大切なことです。

 

 

 

たとえば

・食に対しては基本食べたい欲求に従う

(最近は体重制限などもあり太りすぎると注意されますが・・💧)

・身体の状態に耳を傾けて今、動けるのか休んだ方がいいのか

・気持ちがイライラしてたらそのイライラを解消するために自分にとって心地いいことをする

など妊娠中は今までと違った感覚があってもそこは否定せずに受け入れて自分の本能のままに過ごすってことがとっても大切。

 

 

SalaSaではお腹にいるときからママと赤ちゃんが楽しくコミュニケーションを取ってほしいと願っています。

ですので妊娠初期からの治療も専門に受け付けております。

妊娠初期の肩こり、つわり、お腹が大きくなるにつれての張り、腰痛やむくみ・・etc

それ以外にも頭痛や恥骨の痛み、倦怠感、こむら返り、息苦しさ、動悸など様々な症状が出てくる人もいます。

 

 

 

妊娠中はどんどん身体が変化していきます。

その身体に対応出来るような治療をしていきます。

妊娠中でも触ってはいけないポイントさえしっかり抑えていれば肩こりや腰痛も治療の余地は十分にあるのです。

 

 

それにつわりにしろ「つわりになる身体の形」というものがあるので

そこを治療し全体のバランスを整えるとだいぶ楽になります。

 

 

妊娠初期からの肩こりや腰痛、つわりなどで辛い

でも

「どこに行ったらいいのかわからない・・」

「辛いけどこんなもん・・」

と普通に諦めていませんか?

 

SalaSaへ来られる妊娠初期から臨月までの妊婦さんたちも

ほとんどの方が今まで「妊娠してるんだから辛くて当たり前」と思っていたようです。

でも妊娠中でもこんなに身体が楽になるんだ😀

ってことがわかるともっと早くに知っていたら・・と言って頂けます。

 

 

私は常に「出会った時が最高のタイミング♡」と思っております。

「もう限界!」

「身体が辛すぎて気持ちに余裕がない!」

「精神的にも不安しかない!」

「もっと授かった幸せを味わいたい!」

など今の現状に不満や違和感を感じているならまずはお気軽にお問い合わせください!

きっと今のあなたのお役に立てると思います!

 

 

 

 

『妊娠中のママとお腹の中の赤ちゃんへ』

妊婦のお腹というものは大きくなるに従って、骨盤が左右交互に開きながら10ヶ月かけてじわじわと大きくなっていきます。

そのためスムーズな骨盤の開閉がなされないとお腹の中も偏った形になり赤ちゃんも窮屈な環境の中で育つことになります。

そして、つわりが酷い場合は左の肋骨や左の骨盤が影響しています。

妊娠初期には目立たないお腹でも身体は確実に変化しています。

 

そのため妊娠初期の肩こりや腰痛・頭痛といった症状も目には見えないものの身体のバランスが崩れると症状としても大きく現れてきます。

それに出産できる身体に対応するため微量なホルモンを分泌して骨盤の強靭な靭帯をも緩ませお腹を大きくしていきます。

 

赤ちゃんの成長に合わせて女性の身体の中では様々な細胞が総出で働いてくれていると思うと妊娠したこと自体がもう奇跡です⭐

その神秘的な身体の変化を存分に味わい楽しんでほしいと思っています。

そのために身体を整え、穏やかな気持ちで過ごせるようサポートさせていただきます😊

 

 

 

『出産前は骨盤を広げる』治療を!

『出産後は骨盤を閉めていく』治療を!

 

 

 

そして妊娠をして嬉しいことは

しっかりと骨盤を元に戻す治療をすると妊娠をキッカケに今までの身体の修正が出来きるということ。

これは妊娠して大きく崩れた身体だからこそ新たに再構築が出来るのです

女性にとってめちゃくちゃ大きなチャンスです

このチャンスを逃さないでくださいね

 

 

 

妊娠前の骨盤調整は産まれてくる赤ちゃんにとって育つ環境(お腹の中)に関わってきます。

出産後の骨盤調整もまた産まれた後の子育てに大きく影響してきます。

 

産まれてくる赤ちゃんのために‥☆

そして元気でニコニコなママでいられるように‥♡

お手伝いいたします😊