なんかだるい!眠い!やる気がでない!は「春の不調」原因は○○だった!

みなさん、こんにちは(^^)/

ご機嫌いかがでしょうか?

 

今回はこの春の時期に注意したい「自律神経の乱れ」について書いていきます。

 

 

「ご機嫌なんていいことないわよ!」

「眠くて眠くてダラダラしてしまってることに罪悪感が・・」

「だるくて全く動く気になれない!」

「なんか気持ちがうつうつするし焦るし不安・・」

こういう状態はこの寒い時期から暖かい時期に切り替わる時にすごく増えます。

でもご安心ください

この春のよくわからない身体の調子や不安定な気分はあなただけじゃありません。

 

 

いつもは穏やかな感情でいられるのに妙にイライラする・・

日頃はシャキシャキ動いて活動的なのに最近はだるいし面倒だし眠いし・・

という場合はまずは「この時期だから!」という理由が一つあります。

それと東洋医学では「肝臓」がダメージを受けやすいからという理由もあります。

この時期にダラダラしてしまうことに対して罪悪感をもったり自分を責めたりしないでくださいね。

 

 

 

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今年は得にそのような

「何かだるい・・」

「いつもと違う・・」

「疲れやすいのは年のせい??」

などを感じる方が多いのではないでしょうか?

 

それはなぜかというとまだ2月という早い段階にも関わらず春のような暖かかい日があったり急に冬に戻ったような寒い日があったり、また一日の中でも気温差がとても激しい日が普遍的にあったりとかなり気温や気圧の変動があります。

 

みなさん、ご存知の通りそういった冬から春梅雨秋から冬というような気温差、気圧が激しい季節の変わり目にほとんどの人が体調を崩しやすくなります。

 

 

起こりえる不調としましては

精神的な面ではイライラや憂鬱気分の落ち込みなどがあります。

身体的な面では頭痛めまい倦怠感(だるさ)眠気肩こりや不眠などがあります。

 

今の時期の春は、私たちの身体の機能を維持している自律神経寒さに耐える冬モードから熱さに負けない夏モードに切り替わる途中の季節です。

そうした春特融の気候の変化に対して切り替わろうとしている身体は自律神経を一定に保とうと調節してくれます。

しかし、寒暖差が最も激しい季節ですから寒い冬の時期は体温を保つために基礎代謝を上げる自律神経の中の交感神経が優位に働きます。

徐々に暖かくなると特に大きな不調もでにくいのですが急激に日々の気温差が激しく違ったり一日の中での気温差が大きいとこの自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが保てず崩れやすくなるため身体にも悪影響が出やすくなってしまいます。

 

 

 

ここで自律神経の働きをお伝えしますと

「交感神経」の働きとしては

主に日中、活動している時緊張している時ストレスを感じている時に働き、心身を活発にする神経です。

「副交感神経」の働きとしては

主に夜、眠っている時リラックスしている時に働き、心身を休めて回復させたり、身体のメンテナンスを担う神経です。

 

 

 

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交感神経が過剰に優位になると頭痛などの慢性痛以外にも血圧の上昇や動悸などに影響がでますし、副交感神経が過剰に優位になると春特融の「だるさ」「眠気」が強くでます。

また冒頭でも書きました東洋医学的に春は「肝臓」が関係しています。

(補足) 季節と臓器の関係

春➡肝、夏➡心、長夏(梅雨)➡脾、秋➡肺、冬➡腎

 

 

陰陽説で言うと春は陰の時期から陽の時期へ移り変わる季節です。

 

 

この時期は新芽が芽吹き、花々のつぼみも次々に開花していったり、生き物は冬眠から目覚める時期であったり、私たち人間にとっても春という季節は活動的になり、気や血のめぐりが活発になります。

 

ここで春と関係の深い肝臓の働きとしてはまず血液の浄化があげられます。

血液中の様々な老廃物を分解して解毒し、いつでもきれいな血液が流れるように管理しています。

血液の浄化新陳代謝は、寝ている間に行われるので寝不足が続くと肝の働きは低下します。

また、春先は冬に蓄積した脂肪が一気に血液中に溶け出すため、肝臓の負担が増えます。

そのため肝臓の働きが低下している方はこの時期になると不調が起こりやすくなります。

(補足) 肝臓の働きが低下するとは・・

日頃から目を酷使していたり、寝不足、お酒の飲みすぎ、慢性的な薬の服用、筋肉の酷使などは肝臓の負担が増えます。

 

 

また東洋医学でいう「肝」は肝臓だけをさすのではなく、感情にも影響がありイライラや悶々うつうつといった状態にも関係していたり目の不調筋肉の状態など全体を通して広い意味合いを持ちます。

肝の働きが低下していると、先ほど書きましたように気血の巡りが悪くなり気持ちが落ち込んでしまうことで、わけもなく憂鬱になったり、イライラすることが多くなったりなど精神的な不安から自律神経のバランスにも影響を及ぼしてきます。

こういった季節と身体との関係を知っていると、今の状態は春だから心身に影響が現れているんだと捉えることができ少し気持ち的にホッとしませんか?

ダラダラしてしまった罪悪感や寝すぎてしまって何もできなかったと自分を責めることも多少なりとも減ると思いますがいかがでしょう?

 

 

 

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気持ちを少し落ち着かせたところで

この『春の自律神経が乱れやすい時期にやると良いこと5つ!』をまとめてみました。

 

①しっかりたっぷり睡眠を取る♪

*春の時期には肝臓の代謝を上げるためにいつもより早めに寝て肝臓を休ませましょう。

②酸味があるものや香味野菜、柑橘類を食べる♪

*肝は「酸味」とも関係しているので柑橘類(この時期はブンタンや私の地元奄美大島の特産品でもあるタンカンなど^^)や香味野菜(特にニラ)を積極的に摂って肝臓の働きを助けましょう。

(補足) 肝臓=酸、心臓=苦、脾臓=甘、肺臓=辛、腎臓=しょっぱい

③湯船につかって心身ともにリラックス♪

*肝は筋肉とも関係しているので痙攣を起こしたり筋肉がツル前の予防!お水も一緒に摂るとさらに筋肉は滑らかに。

④アルコールは控えめに♪

*日頃、飲んでいる量の1/3~半分ほどに控える。

⑤深呼吸をする♪

*春は陰から陽への「気」の転換期でスムーズに気の巡りをよくするためにゆっくりとした呼吸で自律神経の安定にも効果的。

 

 

 

SalaSaではこの時期は肝臓を中心とした施術をします。

すでに身体は春の身体になっています。

みぞおちの右側(=肝臓)が膨れていたり、眠くて眠くて・・と言われる方も増えています。

まずは働きすぎている肝臓を静めるために後頭部、おでこ、背骨(5番、9番、10番)、足の親指(肝の経絡)などの状態を整えていきます。

とにかくこの時期は肝臓の影響で心身に不具合が出ることが多いので徹底的に肝臓の緊張、固さを弛めます。

みぞおちの右側で膨れていた肝臓が正常に戻り柔らかくなると来られていた患者さんも

「肩が痛いのがなくなった」

「何かイライラしてたのがウソみたいに気持ちが軽くなった」

「鬱々しててだるかったけど動きたくなってきた」

「ずーっと眠かったのがスッキリした」

「腹部の張りがとれた」

など春特有の症状が改善します。

 

余談ですが「腹が立つ」という言葉の「腹」は「肝臓」の事を言います。

イライラしていると肝臓が怒っているかのように本当に立ってきます(膨らんでいる)。

心と身体は繋がっています。

私たちは自然の中で生かされています。

このご時世だからこそ自然や季節の流れに合わせた生活や食べ物を意識すると心身への過剰な負担が軽減されると思います。

心身ともに穏やかな暮らしが出来る環境を創っていきましょう^^

 

 

 

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